22件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

鳥取市議会 2016-06-01 平成28年 6月定例会 目次

日本遺産認定の現状について) ………………………………  32 教育長答弁) …………………………………………………………………………………………………  32 太田 縁議員(要望) …………………………………………………………………………………………  32~ 33 雲坂 衛議員(~質問~中核市と連携中枢都市圏鳥取因幡定住自立圏のこれまでの取  り組みの成果と今後の取り組み連携中枢都市圏地方中枢拠点都市

鳥取市議会 2015-06-01 平成27年 6月定例会(第7号) 本文

中核市移行必要性は、山陰東部圏域発展のため、中核市となり、地方中枢拠点都市となれば、都市のイメージアップにつながり、企業進出の促進など経済効果が期待できること、圏域全体の経済牽引役などとして国からの特別交付税などが期待されることなどです。大きなメリットがあります。その大きな意義をぜひ皆様に御理解いただきたいと考えます。

鳥取市議会 2014-12-01 平成26年 12月定例会(第6号) 本文

加えて、住民投票後に新しく動き始めた平成30年4月の中核市移行や、その先にある地方中枢拠点都市構想など、今後の鳥取市が山陰東部圏域中心都市になっていく姿は、判断の大きな要素になると思います。  年が明ければ、庁舎整備の議論は6年を迎えます。これ以上の未解決を続けることは、市民の負託に応えているとは思えません。

鳥取市議会 2014-12-01 平成26年 12月定例会(第4号) 本文

そこで、中核市、さらには地方中枢拠点都市を目指す鳥取市庁舎整備について、市長の考え方をお伺いいたします。  次に、中山間地を宝に変えて次の世代へをテーマに、本市農林業について質問したいというふうに思います。  今回、選挙カーで遊説する中、目にするものは、荒れた田畑、また果樹園の廃園でありました。

鳥取市議会 2014-12-01 平成26年 12月定例会 目次

議事日程、会議に付した事件 ………………………………………………………………………………… 133 出席議員欠席議員説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 133~134 議長開議市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 134 金谷洋治議員(~質問~市長は魅力あるふるさととはどのようなものだと思っているか、  中核市地方中枢拠点都市

鳥取市議会 2014-09-01 平成26年 9月定例会(第2号) 本文

具体的には、雇用対策子育て支援、また、まち魅力アップや、中核市地方中枢拠点都市による地域拠点性を高めていく取り組みであり、今後こうした取り組みについて、特に若者に魅力あるまちづくりにつながる施策を集中的かつ戦略的に実施していきたいと考えておるところでございますと答弁されています。  そこで、市長は現在の鳥取市をどのようなまちとして認識され、答弁されたのか。

鳥取市議会 2014-09-01 平成26年 9月定例会(第3号) 本文

市長は、前回の6月定例議会所信表明の中でも、人口減少高齢化社会が進行する中で、都市として生き残るために、中核市指定とともに、新たな広域連携制度である地方中枢拠点都市を目指すと言われていました。この地方中枢拠点都市については、先日25日に、中核市または政令都市であることを要件とし、地方中枢拠点都市圏構想推進要綱が制定され、その内容や取り組みも徐々に明らかになってきています。

鳥取市議会 2014-09-01 平成26年 9月定例会(第1号) 本文

地方創生取り組みの一環として、5月26日に表明した中核市への移行とあわせて、地方中枢拠点都市も目指すこととしています。  地方中枢拠点都市は、人口減少少子高齢社会にあっても、近隣自治体と連携して、地域を活性化し圏域の人々が安心して快適な暮らしを営んでいくための、いわば、地方が踏みとどまるための拠点となるもので、それには中核市への移行が必要となります。  

鳥取市議会 2014-09-01 平成26年 9月定例会 目次

……………………………………………………………………  83 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  83~ 84 有松数紀議員(~質問~中核移行への取り組み地方自治法改正前後で権限移譲や財政  措置に違いはあるのか、県からの法定移譲事務及び任意移譲事務移譲率はどの程度を  想定しているのか、第2期鳥取因幡定住自立圏共生ビジョン地方中枢拠点都市圏構

鳥取市議会 2014-06-01 平成26年 6月定例会(第5号) 本文

そして、将来を見据えて中核市、そして地方中枢拠点都市への移行による地域拠点性をこれから高めていく、こういった取り組み。多くの諸課題がありまして、これらの諸課題に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。  また、こういった課題に取り組んでいくに当たりましては、市民皆様に、より一層丁寧な説明を心がけてまいりたいと考えております。

鳥取市議会 2014-06-01 平成26年 6月定例会(第3号) 本文

若者がみずからの希望に基づいて結婚して子育てしていく、こういった社会をつくっていくことが人口減少の流れをストップさせる基本方策でありまして、具体的には、雇用対策子育て支援まち魅力アップ、そして中核市地方中枢拠点都市による地域拠点性を高めていく取り組みであると考えております。

鳥取市議会 2014-06-01 平成26年 6月定例会 目次

…………………………………………………………………………………  37 島谷龍司議員(~追及~中核移行に伴う県からの移譲事務は選択できるのか) ……………………  38 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  38 総務部長答弁) ………………………………………………………………………………………………  38 島谷龍司議員(~追及~地方中枢拠点都市

鳥取市議会 2014-06-01 平成26年 6月定例会(第2号) 本文

先ほどの高見議員質問にもありましたが、市長は5月26日の県と本市政策連携懇談会で、中核市及び地方中枢拠点都市について具体的な検討を開始する意向を表明され、知事からも協力する旨の発言があったと伺っています。さらに提案説明において、中核市移行地方中枢拠点都市を目指す方針を表明されました。

鳥取市議会 2014-02-01 平成26年 2月定例会(第3号) 本文

第2点として、3大都市圏を除く政令指定都市または中核市で、昼夜間比率が1以上であること、周辺自治体連携協定を結ぶことを要件として、地方中枢拠点都市制度を創設するということを明らかにされているわけであります。鳥取市が進めてまいりました定住自立圏をさらに発展させる形で法制度化が進められるわけであります。

  • 1
  • 2